2月17日夜、山県郡芸北町に雪を見に出かけました。今年も暖冬と噂されていましたが、一昨日より降った雪で積雪量はものすごく多かったです。
出発は遅くなりましたが 、午後11時、4WD SHOP Keiを出発。通常は、芸北町までの所要時間は2時間程です。しかし、この日は途中でギンギンのアイスバーンがあり、尻を降りながらの走行、多少時間がかかりましたが、午前2時前、現地に到着しました。やはりこの季節の県北の道、絶対に凍結していると思っていましたが、さすがに幾度かはビビッテしまいました。
チェーンを巻き、いよいよラッセル開始です。まず、佐藤さんが、除雪車が押し 寄せた雪山の突破に挑戦です。山の頂点までは、順調に進んでいましたが、頂点から下りにかけてのラッセルに悪戦苦闘しておられました。何度かハマって、引っ張ったり、スコップで掘ったりしました。やはり、かるく1メートルを超える雪量でのラッセルは厳しいですね。
やっと雪山を越え、本格的にアタックを開始します。しかし、雪が深く、1回で50センチ程度しか進みません。ちょっと、無理をすると、直ぐハマってしまいます。そうしていると、完璧に70がハマってしまいました。中村ジムニーで引っ張っても出ることが出来ず。弟じゃの100でチャレンジです。そうしているうちに、2台ともハマってしまいました。もう、人界戦術しか有りませんね。掘るわ、掘るわ、4人が汗抱くで40分程作業をしました。1回で脱出させるコツは、やはり労力有るのみ、綺麗に腹下の雪を除去することです。
この作業にめげず、再びラッセル開始です 。慎重な走行で佐藤さんの70が40メートル。中村ジムニーが10メートル。合計50メートル進んだところで、午前4時となり、お開きとしました。その後、上野さんと佐藤さんの持ち合わせのソーセージを炒め、肉体労働で空いた腹の足しにしました。
午前4時過ぎ、スキー場に向かう車でにぎわう車線とは逆方向へと、帰路につきました。
今回は、根雪の上に新雪が60センチ程積もった状態でした。コンディションは、かなり悪い状態でした。やはり、ラッセル走行は、1月中のドカ雪で、軽めの雪質が面白いですね。また、来年に期待しよう。
参加者
佐藤、上野、西田、中村 |