--------4x4 Club Kei イベント報告-------
00/02雪中キャンプ
report by y.nakamura

今年も、行って来ました雪中キャンプに!

 暖冬と言われていたのにもかかわらず、週初めのドカ雪で八幡の景色も真っ白でした。
雪質は、降雪から少し時間が経っていて、あまり良くありませんでした。しかし、皆さん、久しぶりの雪とスノーアタックでとても楽しい休日を過ごされたことと思います。

参加者

古田さん 高森さん 上野兄さん 上野弟さん 追原さん 越智ファミリー
西田さん 中村

大人9人 子供2人でした。



追原さんの写真アルバムへ



今回は、文章のページとさせていただきました。
皆さんしつかり読んで感想をお聞かせ下さい。

 12日午後3時、連絡もまばらのまま西田さんと私の2人でkei前を出発しまた。途中、買い出しをするため、スーパーに寄り・・・

中村  「今回は、人数少ないねぇ〜」
西田  「ほおじゃねぇ〜、まだ誰からも連絡ないしねぇ〜」
中村  「二人だけで、さみしいねぇ〜」
西田  「ほおじゃねぇ〜」

 などと話しながら、今晩のメインディッシュのキムチ鍋の食材を買い物かごに入れます。
バレンタインデーが近いと言うのにとても寂しい話である。そんな雰囲気の中、二人とも何故か足は雪山の方を向いていた。根っからのキャンプ好きなのであろうか。
 広島市内から筒賀の射撃場のそばを通り、途中戸河内のスキー帰りの渋滞を横目に、すっかり辺りは暗くなりましたが午後6時頃、八幡に入る事ができました。

西田  「結構、行くよ」
中村  「ちょっと油断したら、ズボッとくるねぇ」
中村  「二川までラッセルしてみる」
西田  「行ってみょうかぁ〜」

 てなことで、付くなりいきなりラッセル開始です。
この時、レスキュー用品は、ソフトカーロープ1本と言うことなど2人の頭の中にあるはずはありません。先頭は、私のジムニーでアタックしてみる事にしました。軽量級が、この根雪にマッチしたのか、一回のラッセルで、20〜30メートル進む事もあり快調でしたが、1/3位のところで、西田さんが来ません。バックしてみると。

中村  「どおしたん」
西田  「ちょっと乗り越えようと思ったら、ズボッとはまったんよ〜」
中村  「それっきり!」
西田  「うん、それっきり!」
中村  「ジムニーでちょっとしゃくってみようか?」
西田  「やってみようか」
中村  「初めはやお〜いくけんね」

相手はランクル60です。簡単に動くはずは有りません。

中村  「もうちょっと、つょ〜行くよ〜」
西田  「OK〜」

ガツン

中村  「だめだよ〜、まるで事故に遭ったような感じよ」
西田  「そうじゃろ!こっちはびくともしとらんけん」

 てなわけで、遊び道具のフリスビーと落ち木で土木作業開始です。約1時間後、甲斐あってやっとの思いで脱出しました。やっぱり、思った以上に60は重いですね。
 小休憩の後、またラッセル開始です。最後数10メートルで60にチェーンをまかせ、午後8時過ぎ、2時間のラッセル作業の甲斐あって、二川キャンプ場に無事たどり付くことが出来ました。
 私たち、2人は、ラッセイル作業の労働と、達成と言う優越感にひたりながら、持ってきたビールで乾杯!、そして来るか来ないのか解らない後続隊を、キムチ鍋を食べながら待つことにしました。そうしていると、一本の携帯電話(想像)

西田  「もしもし」
上野弟 「仕事が終わり次第出発します」
西田  「二川まではいっているけんね!」
上野弟 「チェーン要りますかねぇ〜」
西田  「有った方がいいと思うよ」
上野弟 「そうですよね!」
西田  「気お付けてきんさいね」

 上野くんの所は兄弟で来る見たいですけど、まだまだ時間はかかりそうです。そうしているうちに、何か遠くに明かりが見えた。そうです、古田さんと高森さんです。
快調にライトがこっちに近づいてきます。

古田  「こんばんは!」
中村  「ノーチェーンじゃん」
古田  「楽勝、楽勝」
中村  「でも、額に汗かいとるで」
古田  「ちょっとね」
高森  「こんばんは、仕事遅くなってしまって」
中村  「しょうがないんじゃない」
高森  「ブ〜ン、ブ〜ン、あれ!」
西田  「クスクスクス」
中村  「クスクスクス」
高森  「はまった、まっ良いか、明日引っ張ってもらおっと!」

それから、しばらくして、上野兄弟、ランクル100で参上。ちゃんと途中チェーンを巻いて安全第一で来られました。それから、直ぐ炭をおこし差し入れのカキを頂きました。
 後は、追原さんへ連絡を取ってみることに。(想像)

西田  「もしもし、西田です。」
追原  「まだ、仕事がおわらんのんです〜」
西田  「あ〜、そうなんすか〜」
追原  「終わり次第いきます〜」
西田  「そうですか」

 てなわけで追原さんが来られるのは、明け方になりそうな気配です。それから、カキを食べながら、わいわいともりあがりました。

中村  「みんな、今日何処で寝るん」
上野兄 「テント張るよ」
上野弟 「マジ〜、やっぱ車がいい・・・・・・なぁ〜〜」
古田  「わしは車よ」
高森  「私も」
上野兄 「ほいじゃ〜、車かたずけよ〜や〜」
中村  「Keiさんとまらして〜ね」

 そんなこんなで、全員車中泊の準備をし始めました。すると、まぶしい配光のヘットランプ、午前3時過ぎ、追原さん到着です。追原さんには申し訳なかったのでは有りますが、私達もう眠たくて辛抱たまらなく、さっさと車に潜り込みお休みタイムに入らせてもらいました。

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