この表が各モデルと減速比の一覧表だ。これを見てみると、減速比の一番低いのがJA51(JIMNY1300)、その反対に一番高いのがSJ30で、中間がSJ40(JIMNY1000)とJA71、そしてJA11〜12である。 今回の計画は、この中間の減速比から、一番高い減速比のものに移植だ。この表の値からどの位LOWギヤード化されるか計算してみよう。 HIレンジ 1.580÷1.741×100=90.15% 100−90.75=9.25% LOWレンジ 2.511÷3.052×100=82.27% 100−82.27=17.73% このHIレンジで9.25%、LOWレンジで17.73%と言う値は、650R16(外径約750ミリ)サイズの タイヤを組み込んだときにノーマルの減速比に戻してくれる 数字だ。 この表に載っていないJB23やJB33への換装は、スピードセンサーが作動しなくなるため事実上無理の様だ。
これが搭載予定のSJ30トランスファーだ
交換するSJ30のトランスファー、程度はけして良いとはいえないが、何せ頂き物です。 程度の良悪には関係なく約15年の歳月が経過している、そのため完全オーバーホールは必要だろう。 SJ30のトランスファーオーバーホールに取りかかる前に、JA12側のプロペラシャフトとSJ30側のトランスファー入出力フランジの互換性がないため、どの様に取り付ければよいか考えていこう。
SJ30のトランスファーオーバーホールに取りかかる前に、JA12側のプロペラシャフトとSJ30側のトランスファー入出力フランジの互換性がないため、どの様に取り付ければよいか考えていこう。