モデル別ギヤ比一覧表
    モデル型式 備考 HIレンジ LOWレンジ
    SJ30 2サイクル最終型 1.741 3.052
    SJ40 排気量1000cc仕様(JIMNY1000) 1.580 2.511
    JA51 排気量1300cc仕様(JIMNY1300) 1.409 2.268
    JA71 550ccターボ仕様 1.580 2.511
    JA11 660ccターボ仕様(前期) 1.580 2.511
    JA12 660ccターボ仕様(後期) 1.580 2.511

       この表が各モデルと減速比の一覧表だ。これを見てみると、減速比の一番低いのがJA51(JIMNY1300)、その反対に一番高いのがSJ30で、中間がSJ40(JIMNY1000)とJA71、そしてJA11〜12である。
       今回の計画は、この中間の減速比から、一番高い減速比のものに移植だ。この表の値からどの位LOWギヤード化されるか計算してみよう。

      HIレンジ
      1.580÷1.741×100=90.15%
      100−90.75=9.25%

      LOWレンジ

      2.511÷3.052×100=82.27%
      100−82.27=17.73%

       このHIレンジで9.25%、LOWレンジで17.73%と言う値は、650R16(外径約750ミリ)サイズの タイヤを組み込んだときにノーマルの減速比に戻してくれる 数字だ。
       この表に載っていないJB23やJB33への換装は、スピードセンサーが作動しなくなるため事実上無理の様だ。


これが搭載予定のSJ30トランスファーだ


     交換するSJ30のトランスファー、程度はけして良いとはいえないが、何せ頂き物です。
     程度の良悪には関係なく約15年の歳月が経過している、そのため完全オーバーホールは必要だろう。



     SJ30のトランスファーオーバーホールに取りかかる前に、JA12側のプロペラシャフトとSJ30側のトランスファー入出力フランジの互換性がないため、どの様に取り付ければよいか考えていこう。



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