はじめに!
クロカン走行の走破性を上げるには、まず第一に大外径タイヤの装着である。しかし、大外径タイヤを装着すればその車両全体のギヤ比が上がってしまう。いくら、タイヤで走破性を向上させても、ロックステージで半クラッチ操作が悪くなったり、ヒルクライムでエンジンが吹けきらなかったりと、デメリットが発生する。これらのデメリットを解消する方法として、今回、以前から考えていたSJ30型のトランスファーが入手でき、載せ替え作業に着手した。
このSJ30型のトランスファーを乗せると、HIレンジで約10%、LOWレンジで約20%ローギヤード化される。これは、700/16サイズのタイヤ(ノーマル比10%マイナス)をHIレンジでノーマル状態に戻し、LOWレンジで10%(ノーマル比10%マイナス+20%=10%プラス) LOWギヤード化され、ヒルクライム時に使いたかったLOWのセカンドが使えるようになるだろう。
載せ替えは、同じジムニーとは言え、ボルトオンで交換できる物ではなさそうだ。マイナーチェンジを繰り返すごとに、少しずつ部品の一部が変更されている。その部分を、パーツリストで確認しながら、使えそうな部品をさがしていこう。また、載せ替えのめどがたったら、経年劣化したSJ30トランスファーのオーバーホールも行いたい。
しかし、
現在、先行き真っ暗!
どうなるのでしょう?