
ヒッチメンバーの製作作業
リアバンパーと、トータル的バランスのデザインをした為、リアバンパー同様、製作作業遅れてしまった。なんとか、今シーズンのスノーアタックで使用出来る様、作業を進めて行きたい。
あらかじめ、取引先の鋼材屋さんに依頼していた9ミリ厚の曲げ加工をした鋼板と、50ミリの角パイプを図面に基づき加工します。不要な部分の切り取り、取付用の穴明など、個々の部品で完成させ、それを溶接にて接合します。
先ず、仮溶接にて位置を確認します。車側のガソリンタンクを固定しているステーに多少干渉し、その部分をもう少し、削り取り付けました。今回は、全て図面化による作業で、車への取付位置はもとよりリアバンパーのにがしまで綺麗に決まりました。
溶接作業
今回の溶接は、強度が必要なため、突き合わせ溶接の部分は、開先(面を仕上げた時溶接が残る様、角を面取りする)をしっかり入れ、角肉溶接の部分は、3層盛りの作業で行います。設計上、部品での強度計算は行っていますが、溶接が切れない事を前提として考えています。その分、溶接作業は、慎重に行いました。
使用目的と牽引フック
ヒッチメンバーを作るに当たり、リアバンパーとの一体感を出すため、角パイプを通す位置をずいぶん検討しました。結局、引っ張る位置と取付位置がほぼ水平となる様に強度を優先し設計しました。
現在、私は、トレーラーも所有しておらず、ほとんどの使い方が、クロカン走行時の牽引となる予定。このリアバンパーとヒッチメンバーの組み合わせなら、モーグルでの地面の干渉も緩和されクロカン走行を楽しめそうだ。
牽引フックは、使い易いピントルフックを付けよう思っていたが、物が大きくJIMNYの車重から考えても過装備です。現在、三菱純正の牽引フックを考えていますが、軽自動車クラスの小振りなピントルフックは無いものだろうか。
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