リアフェンダーエンドのカット

 サイドパネルの斜めカットによるボディラインの統合と、薄いリアバンパー制作のためリアフェンダーをカットすることにしました。(またかいな!)この加工は、切断長さも短く、溶接といった作業もなく、約3時間ぐらいで終了しました。





コンビネーションランプ保護プレートのカット

 フェンダーカットに伴い、内側に取り付けられている、コンビネーションランプ保護プレートを切断します。全て取り除いてしまうと、リアタイヤで異物を跳ねたときにコンビネーションランプの裏側を直撃してしまいます。外から見た時に目立たないよう、必要最小限で、斜めにカットする事にしました。
 この作業もナンバーステーの取り外し同様に、ジグソーもサンダーも入りません。仕方なく電気ドリルで無数の穴を明けて切断する事にしました。この作業で一番注意した点は、右側は燃料パイプに近く、穴明け時、パイプを破損しない用に、間に1枚、鉄板をはせて作業しました。もし勢い余ってガツンと行けば即座に燃料が漏れますから。


リアフェンダーのカット

 いよいよ、一番見える所の作業にかかります。今回は、傷は切り口だけなので、タッチアップだけで塗装を済ませる予定ですので、ケガキ線も鉛筆で入れ、切断する以外はガムテープで覆って作業します。切断は、ジグソーで行います。先にコンビネーションランプ保護プレートを切断しているのでブレード(刃)もすんなり入ります。切断面が曲がらないよう細心の注意をはらって作業していきます。切断は、長さが短いので、あっという間に切れました。


仕上げ作業

 切り口を、多少曲がった面をヤスリで修正しながら、仕上げて行きます。直線を出すのと平行してバリも取って行きます。あくまでも吹き付け塗装をしないつもりですのでヤスリがけ時、勢い余ってスカをくらわない様に注意して行います。最終的に、240番ぐらいのサンドペーパーで切り口をなぜてやり、軍手が引っかからなくなれば完成です。
 リアフェンダーの末端の部分は、鋼板が2枚重ねの構造となっているため、折り返しを作らなくてもかなり頑丈です。


補修作業

 切り口とその周辺を、シンナーで脱脂した後、カーショップで売られている小刷毛の付いたタッチアップで塗って行きます。切断時に剥げた部分のみ塗っていく様に心がけます。
 後日、乾燥後#1500位のペーパーで少し削ってやり、後はコンパウンドで磨けばかなり目立たなくなると思います。


 仮バンパーの復元

 外していた、仮バンパーを復元し、完成です。
 たったの約5センチ切断しただけで、リアビューが引き締まり、車高も少し上がった様に思えます。これで、オーバーフェンダーの取付とリアバンパーの制作に取りかかれます。




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