マフラーのテールエンドの加工〜完成

     薄いリアバンパーを製作した為、マフラーとバンパーの間が不必要にすき間が空きカッコ悪い。その為、マフラーテールエンドを途中で切断し、取り回しを少し変える事にしました。当初は、排気ガス巻き込み防止のため、リアサイド部までパイプを延長する予定でしたが、フレームを交わすなどのかなりのパイプ曲げ加工が必要な為、断念しました。 結局、マフラーは、真っ直ぐのまま、あらかじめ切断していた所に位置を合わせて溶接しました。これで、かなりハードなクロカン走行をしないかぎり、地面と干渉して曲がる事もないでしょう。

    パイプ曲げ機の使用

     今回使用した、ステンレスパイプは、外径が50ミリ、肉厚1.0ミリの物を使用しました。
    しかし、曲げ機の治具はガス管用で、1 1/2”、外径は48.6ミリで合わず2”用の60.5ミリの治具で曲げて見ました。やはり、外径が合っていない関係上、すぐにつぶれてしまいました。
     以前、ガス管でランプステーを作ったときは、上手く曲がったのですが、今回は、パイプが、ミリサイズで治具が合わず、また、肉厚も薄かったので駄目だったのでしょう。










 今回の、リアバンパーの製作は、本格的な構想段階から計算しても3.5ヶ月もかかってしまった。しかし、その間に、色々な発想が浮かび、このリアバンパー、そしてヒッチメンバーにかなりのアイデアを盛り込むことが出来ました。例えば、バンパーコーナーの形状1つにしてみても、クロカン走行時にヒットしにくい様、削ぎ落とした形状に作成することができましたし、ヒッチメンバーのフックは、取付座の高さと引っ張る高さをほぼ一定にし、こじれを無くした構造とし、フックの高さも使い易い高さとなりました。
 この様に、作業時間が長ければ、それだけ考える時間も余裕が出来て良いアイデアが浮かぶ様です。今後、まだまだ続く、ワンオフパーツ製作にご期待下さい。





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