今回、LOWダウンをする目的は、非力なエンジンで回し切れないタイヤをサイズダウンをする。また、サイズダウンに伴い、タイヤハウスの空洞化を無くし、オンロード走行の安定化を測ろうとしている。では、話題を、タイヤ&ホイールの方へ移していこう。
現在、私の装着しているものは、「ワイド化計画」をご覧いただくと、解っていただけると思うが、ここで、少し仕様を紹介しておこう。
ホイール ブラットレーV 5.5J +22 30ミリスペーサー(+22-30=-8)
タイヤ ジオランダーAT 205/80/16 (外径約740ミリ)
今回、摩耗したタイヤを交換するにあたり、タイヤの外径を約720ミリ以内に押さえたい。 この数値は、185/85/16のサイズで、純正サイズから1サイズUPに位置し、エンジンパワーも損なわれずに、非常に乗りやすいサイズだ。では、185/85/16サイズと同等の外径で、幅の広いタイヤはないだろうか。しかし、16インチでは、215/70/16(外径711ミリ)までのしかなく、これでは、外径が少々小さすぎる。また、幅も現状とあまり変化が見られない。そこで、タイヤ、ホイール共にサイズの多い、15インチにインチダウンする事にした。
15インチは、とてもサイズが豊富だ。235/70/15(外径715ミリ)、215/75/15(外径712ミリ)、225/75/15(外径719ミリ)、どれも、外径720ミリ以下だ。今回は、この中でも、一番外径の大きい物をチョイスする事にした。
次に、ホイールだ。装着するタイヤから想像していただくと、かなり、輸出用の「サムライ」をイメージしている事に気づいていただけただろうか。今回、取り付けるホイールは、マイナスオフセットの掘りの深い物で、キラキラ輝く物を付けたい。アメリカンスタイルを特に強調したく、あえて、鉄チンのクロームメッキホイール「モジュラー」にする事にした。
この、鉄チンホイール、「モジュラー」は、昔からあるディスクがた穴あきホイールだ。しかも、アルミホイールに比べ、ディスクの厚みが薄く、その分、一層に掘りも深くなり、カスタムイメージを演出するのには、もってこいのホイールだろう。しかし一方、このメッキは、非常に錆びやすい噂があり、いつまでこの輝きが維持出来るかが、心配だ。