リアサスペンションの見直し3

     やっと、念願のLOWダウンが、成功したと思ったのだが、そんなに甘い物ではなかった。このフワフワした収まりの悪いフィーリングは、たまったものではない。確かに、見かけは、リアで、1.5インチ下がったが、結局、今までやったことは、見かけだけの改善となったのだ。
     それでは、この先どうすればこのフィーリングが改善されるのだろう。完全にいきずまってしまった。そこで、現状と今後のフィーリングを交えながら、困った時はいつもこの人、4WDSHOPKei、西田さんに相談する事にした。

     スプリングの長さ、バネレート、ショックの固さ、いろいろな角度から検討してみる。結局、スプリングの長い物で、この軽量なリアを縮ますのは、非常に柔らかい物を選択しなければならない。いくら柔らかめでも、純正より柔らかいスプリングなど売ってない。それでは、巻きピッチの違う不等レートのスプリングを取り付ければ。不等レートのスプリングは、巻きピッチが途中で変えられているスプリングで、はじめ巻きピッチの小さい部分が縮み、その後、ピッチの荒い部分が効くスプリングだ。乗用車用は、かなり一般化されているが、JIMNY用は見たことがない。結局、柔らかいスプリングも、不等レートの物も、オーダーしなくてはならず、細かなデータを持っていない私にとって、非常に困難と解釈した。結局、多少サスストロークは落ちるが、純正ショック対応の、固めのバネレートのスプリング、インプス社製「ノービークレイジー」をチョイスする事にした。

     今回、組み込むに当たり、 このインプス社製「ノービークレイジー」は、フラットダートとオンロード用で開発されたスプリングで、現在、フロントに組み込んでいる物と同様、純正比、約20%固くなると予想した。スプリングが固くなった分、ショックは、多少柔らかめをチョイスしたいが、1づつフィーリングを確かめながら変え行きたく、今回は、あえて純正を組み込むことにした。

    次回はいよいよ、組み込み後のフィーリングをレポートをする。

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