リアサスペンションの見直し1

     まず、車高が上がりすぎているリアサスペンションから見直す事にしよう。幌車は、バンに比べて、約50キロ軽量である。その差のほとんどの重量が後軸で、これだけの車高の差に現れているのだろう。では、その差を補う方法を紹介しよう。方法は2つある。1つは、スプリングを柔らかい物に交換し、車重だけで、もう1.5インチ縮まるバネをオーダーする。もう一つは、1.5インチほど、バネの全長を短くする。前者は、バネレートの勉強を1からする事になり、制作に膨大な時間がかかるだろう。後者は、現在のバネ長から1.5インチ(今回は1巻きに位置する)短くするだけで済む。技術力のない、私にとって、今回は後者の方法、スプリングカット、いわゆる「シャコタン」の方法を選択した。

     それでは、スプリングカット、「シャコタン」の作業に取りかかろう。自分なりには、正統派チューンをしてきたつもりだが、今回の方法は、邪道だろうか。
     まず、ショックを外した後、スプリングを取り外す。ここまでは、簡単な構造の足周りのおかげで、すんなり分解することが出来る。次に、丁度1.5インチ分、今回は、1巻に相当する。その部分をサンダーにて切断する。本当に、こんなもので良いのだろうか。しかし、とうとう切ってしまった。

    この続きは、次回をたのしみに!

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