下ワイパー式ウインドフレーム、まだ軍隊色が塗られている。


ボディが帰ってきた

 ボデイの塗装が出来てきた。やっぱり肌が違う。磨いてもないのに写り込みがすごい。もう山なんて行けるはずない。「泥、とんでもない」、雨降りの日「家でネットサーフィンだ」と言いたいくらいの美しさ。ボディを眺めていると「ニヤ〜ッ」笑いが出るのは異常なのだろうか。冬の寒い時に板金、錆び取り、塗装の剥離と手があかぎれだらけで痛くって、それでも我慢して作業してね。あの時の苦労を思い出す。ここまで来たらもう「挫折」なんて考えられない。あの塗装の剥離の時は本気で「挫折」が頭をよぎった。

 ボデイは4月末に帰って来ていた。あれから丁度1ヶ月。ボディパーツのレストアをしながら、仕上げているが、まさに1/1のプラモデル状態。シートレール自作取り付け。リアテールランプワンテール化、グリル下にウインカーを移植、FRP製ストレートフェンダーなど、自分のやりたいことすべてを盛り込んでの作業だ。だんだん車の形になっていく。それも世界で1台しかない自分流の新車が出来ていく感覚だ。作業が楽しい。だって、行った分だけ実績が即座に目に見えるからね。しかし、完成までにはまだ時間がかかりそう。幌の取り付け、LEDサイドウインカーの制作、下ワイパーウインドフレームの改造、リアナンバー移動、だるまヒーターファンのHI LOWの抵抗さがしなど、この他に足回りの課題もかかえているし。

シートはコブラ、ローバックだ


シンプルそのもの、ラジオもない

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